庭に生えてきた雑草は草刈しないといけない|専用の道具を利用しよう

園芸

梅雨の代表的な植物

アジサイ

日本原産の植物

梅雨の時期は雨が多く、じめじめとして気分が滅入ってしまうものです。そんな時に心を和ませてくれるのが「アジサイ(紫陽花)」です。アジサイは日本が原産の植物で、日本から中国へ渡って、シルクロードを通じてヨーロッパへ伝わりました。イギリスで「東洋の花」として人気に火がつき、品種改良されたものが日本へ逆輸入された品種もあります。日本で人気が出たのは、戦後に北鎌倉の「明月院」の庭に植えられたのが最初だと言われています。そこから火がつき、全国各地のお寺や名所に植えられました。アジサイの魅力は何といっても、色彩が豊かなことです。アジサイは別名を「七変化」と言い、開花してから色が変わり、何度でも楽しむことが出来ます。

栽培のポイント

青やピンクなど綺麗な色のアジサイを見て、自分で栽培してみたいと考える人も多いのではないでしょうか。しかし、育て方を間違えると、花が咲かない・年々花が小さくなるなどうまくいきません。アジサイの育て方のポイントは土の管理と水やりです。ピンクのアジサイを育てたいなら酸性の土を、青のアジサイを育てたいならアルカリ性の土を使いましょう。苗を植える時期は3月から4月、または9月ごろです。鉢植えと地植えとがありますが、鉢植えの方が土の管理がしやすくおすすめです。また、乾燥を嫌うので、鉢植えの場合は鉢底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげましょう。アジサイは育て方で花の色が変わります。土のph度合いで花の色が変わる性質があります。様々な育て方を試して、色彩豊かなアジサイを栽培してみて下さい。